育児休業給付金について
育児休業給付金についてご教授下さい
私は現在育休中です。
先日会社の担当の方に育児休業給付金の申請をしてもらったところ受給資格がないと言われました。
育児休業給付金規定である1ヶ月11日以上ある月がが12ヶ月間(2年間のうち)ないといけないがそれを満たしていないため。
今の会社に勤めて1年以上になりますが12ヶ月以上はなく前の会社もあわせれば満たしているのですが
失業保険をもらっていたため前の会社と通算することはできないと言われました。
もっと詳しくしらべておけば良かったのですが失業保険を受けたら雇用保険の期間がリセットされるなんて
しらず、、、貰えると思っていたので今とても落ち込んでます。
こういった場合もうどうすることもできないのでしょうか。
皆さんのご意見よろしくお願いいたします。
残念ながらどうにもならないと思います。

私は1人目出産して育児休業を取得して復帰時、保育園に入園出来ずに育児休業を延長、復帰は不況のあおりで週2回のパートからと言われ、健康保健は外れ、雇用保険は継続になりました。週4回にして貰えそうになったときに2人目の妊娠が発覚、妊娠悪阻で1ヶ月休んでしまったりしながらも、何とか産前6週まで勤めて産休に入りました。

健康保険は週2回になったときに外れたので出産手当金はないとわかっていましたが、育児休業給付は頂けると思っていました。しかし、1人目出産前にも浮腫で絶対安静などもあり、どんなに数えても1ヶ月、厳密には1日足りずに対象外でした。驚きでハローワークや労働局や自治体の労働相談、法律相談、法テラスなどに電話しまくって聞きましたがどうにもならないとの回答でした。

育児休業を延長したのは保育園が待機で仕方がなく、復帰直前がリーマンショックで週2回での復帰も仕方がなく、妊娠で休まざるを得なかったのは私自身の問題であるとはいえ、全て好きで休んでいた訳ではないのに、トータルしたら1日足りないとは、本当にツイてないの一言では納得出来ないものでしたが、どうにもなりませんでした。
10年以上勤めた会社を来月退職する者です。

辞めたら手続きする事は、社会保険を国民保険に、厚生年金を国民年金に切り替えるために保険喪失証、年金手帳、
印鑑を持って市役所にいけばよろしいでしょうか?年金の、免除などの申請は、市役所で良いですか?

そして失業保険をもらうには、ハローワークに何を持っていき手続きをすれば良いでしょうか?10年以上雇用保険を納めていたので3ヶ月待機してから120日間、つまり4ヶ月、支払いされるのでしょうか?

自己退社の場合6ヶ月分の支給額を足して180でわってだいたいナンパーセント時給されるのですか?

他に退職してから手続きすることがありましたら教えて下さいませ。
>社会保険を国民保険に、厚生年金を国民年金に切り替えるために保険喪失証、年金手帳、 印鑑を持って市役所にいけばよろしいでしょうか?年金の、免除などの申請は、市役所で良いですか?

はい、そのとおりです。
ただ、国民年金の減免申請をする場合、「現在失業中である」という証明(離職票など)をお持ちになると申請が通りやすくなりますのでそういった証明書を持参の上手続きしてください。

>失業保険をもらうには、ハローワークに何を持っていき手続きをすれば良いでしょうか?10年以上雇用保険を納めていたので3ヶ月待機してから120日間、つまり4ヶ月、支払いされるのでしょうか?

手続きはハローワークで行ってください。
失業給付の所定給付日数は10年以上20年未満では120日であっています。

>自己退社の場合6ヶ月分の支給額を足して180でわってだいたいナンパーセント時給されるのですか?

給付率に関しては、退職理由ではなく基本手当日額によって決められます。
基本手当日額とは「一日あたりに支給される失業給付の金額」です。
基本手当日額が高ければ給付率は低くなり、基本手当日額が低ければ給付率が高くなります・・・つまり、「日給」が低い人は手厚く保護しよう、という趣旨になっています。
通常の場合、80%~50%です。

>他に退職してから手続きすることがありましたら教えて下さいませ。

健康保険に関してですが、国民健康保険の他に「任意継続保険」という選択肢もあります。
任意継続の保険料は在職中のほぼ倍額となりますが、国保にはない扶養制度があるため、扶養家族が多い場合だとこちらのほうが国保より得になる場合もあります。
詳しくは所属の健保へお尋ねください。

clqi5u1ciさん
離職票も退職証明書もまだもらっていない場合、失業保険の仮申請はできないでしょうか?
退職して三週間経ちましたが、どちらも届かなくて困っています。
〉退職して三週間経ちましたが、どちらも届かなくて困っています。
その点について、勤め先を管轄する職安に相談するのが先では?
※離職票を発行するのは職安です。


何らかの形での退職の証明と、給与明細などによる受給資格条件を満たしていることの確認ができるなら、仮決定がされるはずです。
ただし、手当の支給は離職票の提出後になりますが。


退職日が記載された源泉徴収票は?
健康保険・厚生年金保険の資格喪失証明書は?
失業手当の支給について
昨年12/4にハローワークへ受給資格手続きを行いましたが、第一回目認定日も参加できず12/20に就職が決まり電話にてハローワークに報告その後、再就職手当等ももらわず今まで来ました。
しかし、この度会社倒産に伴い会社都合で2011/6/30を持って退職。
※この半年間は雇用保険を払っています。
※2010/12/4に十級資格手続きを行っている(一度も支給はされていませんし、2010/12/20には勤務についています。
その際の失業保険の受給は受けれるのでしょうか?
また、会社都合ですので通常よりは早く支給されますか?

※2010/12/20~2011/03/31をもって自己都合退職(雇用保険支払してます)
2011/04/01~2011/06/30 会社都合で退職(雇用保険支払っています)
異常が経歴です

詳しく教えてください。


当然ですが、受給する前に就職先を決めたい一心ですが、最悪を想定していただけるものは支給していただきたいと考えています。

宜しくお願いいたします
昨年から3社の会社を離職していることになりますね。
雇用保険の通算が出来るのは離職して1年以内に再就職して雇用保険に再加入することです。
質問者さんはその条件に当てはまりますから期間の通算ができます。そのかわり3社の離職票を準備することが必要です。
また、退職理由は直近のものが採用されますから会社都合退職になります。
会社都合ですから申請して1ヶ月くらいで受給開始になります。
それと、基本手当の計算基礎は最後に辞めた会社から数えて6ヶ月間の総支給額の平均が計算の基本になります。
一度ハローワークに確認してみてください。
私は、現在58歳で勤務中ですが、昨年2013年11月から腰痛のため就業がままならず、休職し傷病手当金を健康保険協会から受給中です。
2014年3月末に退職勧奨に応じて解雇の予定で、 その後、体調(腰痛)は戻りそうにな
いので、5月に失業保険受給期間延長手続きを行う予定です。傷病手当金を来年5月まで(最長1年6か月)受給できると聞きました。
そこで、失業保険受給期間延長(1年)した場合、私は解雇であり年齢が58歳(解雇時)ことから失業給付期間が330日あると思うのですが。誕生日が4月であるため、2015年つまり来年の4月に60歳になります。このことから失業給付期間(330日)・給付額に影響があるのでしょうか。であれば少し早めに手続き(失業傷病手当)をしたほうがよいのでしょうか。
年金受給までまだ間があり収入のあてがなく心配です。
よろしくお願いします。
貴方の腰痛は、他人事でないですから、この投稿をします。

まず、貴方の腰の治療が1番大事ですから、腰痛の痛みを消す治療を紹介しておきます。

私も長年、貴方の様に腰の椎間板ヘルニアで腰に苦しんだ者ですが、どの方法を取るかは、その痛み程度で決まります。

私が貴方の救世主になるかも解らないのでこれを記録に取っておいて下さい御願いします。

1.腰のヘルニアをそのままにして痛 みを3ヶ月~6 ヶ月取る方法は?

最新の治療方法で『高周波熱凝固術』と言う方法があります。

これは、麻酔科の治療になり腰の神経に長い針を差し、その針に高周波を流し、神経の一部分を熱によって焼きます。完全に焼くと神経が元に戻らないので焼く温度が決められており、焼く時間は、『10分』です。

麻酔科で診察するには、整形外科で紹介状を貰わないと受付出来ません。

大学病院など大きい病院では、整形外科などあり、医者同士の相談が出来やすいので治療が進み易いです。

しかし、いきなりこの手段を取る事はなく、薬物療法➡ブロック注射➡高周波熱凝固術の順番です。

例えば、薬や、ブロック注射で効果があり長く続くのであれば、その治療を継続していけば良いのですが、もしも、駄目なら『高周波熱凝固術』の治療を受けて下さい。

この麻酔科の治療は、あくまでも、痛みを抑える『ペインクリニック』と言う観念ですから、薬もブロック注射の配合も整形外科と違います。

つまり、痛みを遮断したり、痛みの流れや、感度を鈍くする治療がメインですので、痛みの専門の治療になり、原因となっている箇所を残しながら痛みを止める治療です。

薬は、精神科で出される薬を併用した組合せで痛みの程度に合わせて量を増減させていきます。

因みに『高周波熱凝固術』ですが、麻酔を打つ場所にされるので痛くありませんし、10分程度で終わります。

焼いた神経が元に戻るまで、個人差もありますが、3~6ヶ月の間は、痛みはなく暮らせていけます。

この手法は、今後、痛みだけ取れない足の神経にも利用出来きます。

私が日本で初めて、外側大腿皮神経にこの治療した本人で学会で発表されました。

因みに、そのケガは、足のももの皮神経が神経過敏になり服が触れても痛みが出るケガです。

良くベルトの締めすぎなどで発生するケガですが、これも、整形外科の腰の椎間板ヘルニアの手術の後遺症で外側大腿皮神経に障害が発生し、治療に至った訳ですが、これは、アジアで一例と、私だけ日本で発生した大変珍しい症例でした。

この『高周波熱凝固術』について説明しておきます。

元々、米国で開発された医療方法ですが、日本では、最新の治療の為に長期間に渡り、痛みに対して効果があるものの何故、痛みに効果があるのかが医学的に解明されていないのが現実です。

この方法は、神経に針を差すのがポイントで腰椎椎間板ヘルニアの様な太い神経なら差し易いのですが、頚椎など細い神経には、かなりの熟練した技術が要ります。

私の外側大腿皮神経もかなり細いのですが、熟練した医師の技術で成功し、治療が日本で初めて可能になりました。

もちろん、腰椎椎間板ヘルニアは、以前から使われいる治療方法で治されいる人も沢山おられます。

私も正直に言いまして、腰椎椎間板ヘルニアには、悩まされた人間ですから貴方の気持ちは、痛い程解ります。

私の場合には、この様な情報を教えてくれる人がいませんでしたので、あえて、貴方に私と同じ苦しみを持ち続けて欲しくないので、私が経験した事実をお話しました。
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