失業保険の申請方法について
詳しい方宜しくお願いします。
先月、パートを辞め(事務所移転の為だが他の部署での仕事を断ったので自己都合)失業保険の申請にハロワに行こうと思っていたのですが運よく?12月1カ月だけの年末限定の派遣の仕事が見つかったので就業予定です。
今月も4,5回研修があり時給も発生しています。
・・・が来年の仕事はまだ未定です。
上記の様な場合に失業保険の申請は来年に行った方がいいのでしょうか?
少なくとも12月いっぱいは申請しても働いているのでダメですよね?
会社から離職票と書類が送られて来たのでそれをハロワに持って行けばいいのはわかるのですがタイミングがわかりません。
宜しくお願いします。
詳しい方宜しくお願いします。
先月、パートを辞め(事務所移転の為だが他の部署での仕事を断ったので自己都合)失業保険の申請にハロワに行こうと思っていたのですが運よく?12月1カ月だけの年末限定の派遣の仕事が見つかったので就業予定です。
今月も4,5回研修があり時給も発生しています。
・・・が来年の仕事はまだ未定です。
上記の様な場合に失業保険の申請は来年に行った方がいいのでしょうか?
少なくとも12月いっぱいは申請しても働いているのでダメですよね?
会社から離職票と書類が送られて来たのでそれをハロワに持って行けばいいのはわかるのですがタイミングがわかりません。
宜しくお願いします。
とりあえず、1ヶ月の仕事がどれだけ働くのかによります。
フルタイムみたいな八時間週5日とかだと失業保険は、貰えませんけど、お手伝い程度(定めた時間以内)なら失業保険受けながらできます。ただし、その分の失業保険は、受けとれません。
1ヶ月の派遣終わったら、行きましょう。
ただし、1ヶ月の派遣を辞めた証明がいります。
離職票貰えれば一番手っ取り早いです。
フルタイムみたいな八時間週5日とかだと失業保険は、貰えませんけど、お手伝い程度(定めた時間以内)なら失業保険受けながらできます。ただし、その分の失業保険は、受けとれません。
1ヶ月の派遣終わったら、行きましょう。
ただし、1ヶ月の派遣を辞めた証明がいります。
離職票貰えれば一番手っ取り早いです。
失業保険の給付が先月10日で終了しました。
年末に確定拠出年金を解約してお金を貰いましたが、もう底をつきました。ハローワークにも出向いて就職活動をしてますが、
現状決まってません。このままだと 公共料金の支払いが出来ずに供給も止まります。
生活保護とも考えましたが、車を持っていると受給出来ないと聞いたことがあり 車は必要なので生活保護は駄目と考えてます。
その他に何か支援みたいな物はありますか?宜しくご教授下さい。すぐに就職決まれば問題無いのですが・・・・。
年末に確定拠出年金を解約してお金を貰いましたが、もう底をつきました。ハローワークにも出向いて就職活動をしてますが、
現状決まってません。このままだと 公共料金の支払いが出来ずに供給も止まります。
生活保護とも考えましたが、車を持っていると受給出来ないと聞いたことがあり 車は必要なので生活保護は駄目と考えてます。
その他に何か支援みたいな物はありますか?宜しくご教授下さい。すぐに就職決まれば問題無いのですが・・・・。
他の方で似たような内容の質問があり、答えさせてもらった回答を一部引用します。
方法の一つです。ハローワークに登録して、積極的に就職活動をしているということが大前提です。
まず、住んでいる自治体に住宅手当を申請します。これは、家賃の額を住んでいる自治体の住宅扶助の額だけ支給しますよというものです。それぞれの自治体によって住宅扶助額は違います。申請の要件は、大きく言えば今住んでいる住居を喪失するおそれがある。又は、喪失した方(後述の総合支援資金の申請が必要な場合があります)が対象です。その他、細かいところとして預貯金が少ない又は無いことなどがあります。また、車はよほどの高級車に乗っていない限り、所有していても大丈夫です。
その後、社会福祉協議会へ行き総合支援資金を申請します。これは毎月の生活費を貸しますよというものです。大きく分けて生活支援費・住宅入居費・一時生活再建費と3つになります。今回の場合だと、今住んでいるところに住み続けるという前提で生活支援費を選択します。住宅手当を申請していると、最長で6ヶ月の借り入れができます。
ネットで調べるとたくさんヒットしますが、実際直接聞きに行った方が分かりやすいと思います。地域によって若干の違いがある場合があるので上記に述べた限りではありませんが・・・。一連の流れで、それぞれの支給・貸付けを受けるにも多少の時間がかかります。就職活動と並行して役所や社会福祉協議会へ相談に行くことをお勧めします。
この不況で厳しいと思いますが、就職活動、ファイトです!!
方法の一つです。ハローワークに登録して、積極的に就職活動をしているということが大前提です。
まず、住んでいる自治体に住宅手当を申請します。これは、家賃の額を住んでいる自治体の住宅扶助の額だけ支給しますよというものです。それぞれの自治体によって住宅扶助額は違います。申請の要件は、大きく言えば今住んでいる住居を喪失するおそれがある。又は、喪失した方(後述の総合支援資金の申請が必要な場合があります)が対象です。その他、細かいところとして預貯金が少ない又は無いことなどがあります。また、車はよほどの高級車に乗っていない限り、所有していても大丈夫です。
その後、社会福祉協議会へ行き総合支援資金を申請します。これは毎月の生活費を貸しますよというものです。大きく分けて生活支援費・住宅入居費・一時生活再建費と3つになります。今回の場合だと、今住んでいるところに住み続けるという前提で生活支援費を選択します。住宅手当を申請していると、最長で6ヶ月の借り入れができます。
ネットで調べるとたくさんヒットしますが、実際直接聞きに行った方が分かりやすいと思います。地域によって若干の違いがある場合があるので上記に述べた限りではありませんが・・・。一連の流れで、それぞれの支給・貸付けを受けるにも多少の時間がかかります。就職活動と並行して役所や社会福祉協議会へ相談に行くことをお勧めします。
この不況で厳しいと思いますが、就職活動、ファイトです!!
失業してしまいました。半ば会社都合なのですが自己都合としての退職です。
少ない失業保険を頼りに生活していますが、
国民年金、国民健康保険、市県民税がとても払える状況ではありません
もしかしたら生活も破綻してしまうかも知れません。
相談へ行った所、年金は免除の案内を頂いてこれから申請予定ですが、
健康保険と市県民税の方があやふやで何も案内はされませんでした。
詳しい方いらっしゃいましたらどのような制度があるのか教えて頂けないでしょうか
少ない失業保険を頼りに生活していますが、
国民年金、国民健康保険、市県民税がとても払える状況ではありません
もしかしたら生活も破綻してしまうかも知れません。
相談へ行った所、年金は免除の案内を頂いてこれから申請予定ですが、
健康保険と市県民税の方があやふやで何も案内はされませんでした。
詳しい方いらっしゃいましたらどのような制度があるのか教えて頂けないでしょうか
年金は支払いをしなくても免除になっても結局最終的にはあなた自身の年金に反映されますので比較的簡単に免除になります。国保についてはきちんと現状を把握してからということになりますので免除になるのはなかなか厳しいかも知れません。
住民税は前年の収入に対する物なので、現在収入が無くなったからと言って原則免除にはなりません。ただし、分割などの相談にはのってもらえると思いますので、必ず早めに相談して下さい。
国保と住民税はほっておくと容赦なく延滞金が付き、それも無視していると差し押さえになってしまいます。
住民税は前年の収入に対する物なので、現在収入が無くなったからと言って原則免除にはなりません。ただし、分割などの相談にはのってもらえると思いますので、必ず早めに相談して下さい。
国保と住民税はほっておくと容赦なく延滞金が付き、それも無視していると差し押さえになってしまいます。
失業保険について
パートで会社を今月20日に辞める予定なのですが・・・
最終の給料日6月5日以降でないと離職票?が渡せないといわれたのですが。
どのサイトを見ても辞めたらすぐ!ハローワークへと書いてあります。
早く行けばいくほどいいという事でいいのでしょうか?
遅くなると貰えないとかってあるのでしょうか。
パートで会社を今月20日に辞める予定なのですが・・・
最終の給料日6月5日以降でないと離職票?が渡せないといわれたのですが。
どのサイトを見ても辞めたらすぐ!ハローワークへと書いてあります。
早く行けばいくほどいいという事でいいのでしょうか?
遅くなると貰えないとかってあるのでしょうか。
本来、離職票の作成と給料日とは関係ありません。
給料は退職前に確定しているわけですから給料を記入することは可能です。通常退職後1週間以内に手元に届きます。
ただ、中には面倒がって給料日以降でないと手続きをしない会社もあります。質問者の会社がそのようですね。
遅くなると失業給付を受けられないということはありませんのでご安心ください。今のうちから退職後の健康保険や年金などの手続き方法を確認してすぐに行えるように準備してください。
給料は退職前に確定しているわけですから給料を記入することは可能です。通常退職後1週間以内に手元に届きます。
ただ、中には面倒がって給料日以降でないと手続きをしない会社もあります。質問者の会社がそのようですね。
遅くなると失業給付を受けられないということはありませんのでご安心ください。今のうちから退職後の健康保険や年金などの手続き方法を確認してすぐに行えるように準備してください。
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