雇用保険の加入期間の算出方法。
現在、派遣で仕事をしています。
5/10で契約が終わりになり、その後の契約はないとの事で退社となります。
そこで質問なのですが、以下の条件は失業保険の給付を受けられる条件を満たしているのでしょうか?

別の派遣会社にて、雇用保険に加入しておりました。
離職票-2に記載の”離職の日以前の賃金支払い状況等”に、平成21年の11/1~平成22年の7/1と記載があります。
これが雇用保険の加入期間なのかな?と思っております。(約8か月分の記載)
それから、22年の12/9から新しい派遣会社にて仕事を開始しました。
給与の計算は月末締めの翌15日払いで、最初の給与(12月労働分、1/15給与振込)には保険等控除の記載は無く、所得税を除いた全額が振り込まれています。
その後、1月労働分の2/15振込分から、雇用保険含む各種保険の控除の記載があります。

おそらく、ギリギリ加入期間が12ヵ月となり、失業保険の給付を受けられるのかな?とは思いますが、あまり詳しく無い為自信がありません。
何方かお詳しい方がいらっしゃいましたら、条件を満たしているor満たしていない、だけでも結構ですのでご回答お願いいたします。
その際、詳しいご説明を頂けると助かります。
まず、賃金の支払い状況ではなく、被保険者期間算定対象期間は何ヶ月ありますか(出勤日数が11日以上)
そこが12か月以上必要になります。

前職、前々職と併せて12か月必要です。
賃金がいつ締めとか、控除がどのくらいあるとかは関係ありません。
雇用保険被保険者証をもらっていませんか?
何日づけて加入になっているかそれに書いてあります。
失業保険に関してですが現在44才で3年勤めて会社都合で辞める事になりました。
あと4カ月で45才になるのですが90日の給付期間を45才以上180日に延ばせる方法などありませんか?
9月28日に退職で離職票が郵送で10月20日日頃の到着です。
それでは宜しくお願い致します。
ハローワークで何等かの資格取得するなら給付金が延長される筈ですよ、
またハローワークで仕事探すのに離職票が無くても(在職中)でも登録して求職活動も行えるしそう言った事もどうしたら良いか詳しく教えてくれるので一度ハローワークに行って相談してみてはいかがですか(^O^)
失業保険は最低どれ位、勤めると出るのですか?

又貰える期間と金額に着いて教えて下さい(´∀`)

ちなみに今勤め始めてまだ半年です!
勤めるのはもちろんですが、雇用保険(失業保険)に加入しなければ受給出来ません。
最低の雇用保険被保険期間は6ヶ月以上です、但し会社都合による解雇や会社の不具合等の理由の場合のみです。
自己都合で辞める場合には1年以上の被保険者期間が必要です。
支給される期間は最低90日です、年齢・被保険者期間・離職理由で90日~360日まであります。
支給額は、離職前6ヶ月間の賃金合計から計算して算出しますので、給料の額により変わります。
目安としては、離職前6ヶ月間の給料(総支給額)の平均の50%~80%です。
失業保険受給について教えてください!

現在の職場で6年3ヶ月雇用保険に加入してました。

今回退社を考えてるんですが、理由は摂食障害で体力的に外回り営業が辛いのと
真剣に今の現状に向き合い治したいと思ったからです。
この場合、例えば精神科の先生に就業不可の診断書を貰った場合と
貰わなかった場合とでは
失業保険受給に差は出ますか?

なかなか退社の話をしてもズルズル居てる形になってるので診断書が貰えれば退社しやすいかなと思いまして…

ちなみに毎月手取り13万程でした。どの位受給できるのでしょうか?
家庭の状況的に手当てが無いと厳しい状況です。
たとえ、診断書をもらったとしても多分ではありそうが、差はないと思います。ハローワークにて確認してください。

貴方様の場合には、会社都合ではなくて自己都合のために受給まで何ヶ月後(自己都合の場合に何ヶ月後から受給なのかハローワークにて確認してください。)から、受給出来るかお聞きになってください。

あとお給料の何割ぐらいの受給かと言うと、だいたい7割ぐらい6割強ぐらいだと思います。ですから、貴方様のお給料が13万円くらいならば、9万円前後かと思います。詳しくはお近くのハローワークにてご確認くださいませ。
計算って難しいのでしょうか?
今月から、失業保険を貰います。

何故か待機期間が20日あり、やっと説明会の日がきました。

しかしハローワークより
「支給金額の計算が出来てなく、仮の資格者証をだします」
と言われました。

私は短期ばかりで2ヶ月(2.0ヶ月)や半月(0.5ヶ月)など
5社ほど、かき集めて失業保険が貰える状態になりました。

ハローワークが言うには短期が多く、計算に4日かけても
まだ支給金額が出てないそうです。

そこで質問です。


1・短期の仕事の支給金額の計算って、そんなに難しいものなんですか?


2・・待機期間って1週間ではなかったのですか?



こういう事って結構あるものなんですかね?疑問に思って質問しました。

どなたかご教授お願いします。
1については難しいといえば難しいです。
短期の場合あるいは、時間給の場合など出勤日数等で算定の仕方が違いますし、週30時間以上だったか以下だったかでも選択肢は増えます。
計算そのものが複雑である場合や、不確実な要素がある場合、上の決済が必要になる場合も多いです。

2については待機期間は普通7日です。
説明会の日までが待機期間というわけじゃありませんよ。
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