今月からパートを探します。
①一般扶養控除が廃止になる?なった?そうですが、これは夫の扶養に入っている主婦の103万、103万の壁とは関係ないんですよね?
②これから先、もし配偶者控除がなくなった場合は関係があるのですよね?
配偶者控除があるうちは103万、130万で抑えていていいんですよね?

③去年妊娠で退職したときに失業保険の受給期間の延長を申請しました。
パートを探すにあたって失業保険を受給できると思いますが、一度夫の扶養から外れなければいけませんか?
パートは103万以内に抑えようと思っています。扶養から外れなければいけないとすると、外れてまたすぐ(仕事が決まったとして)入りなおす手続きの手間を考えてしまい、失業保険いらないかなぁ…と思ってしまうのですが、実際どうなんでしょうか?ちなみに前の仕事では毎月手取り15万前後の稼ぎでした。

わからないことだらけで困っています。
どうかお力をお貸し下さい!
①一般扶養控除が廃止になる?なった
ちがいます。
子供手当ての恩恵を受ける 年少扶養控除が廃止
高校授業料の恩恵を受ける年代の 特定扶養控除の特定部分の廃止
だけです。

配偶者控除には関係のない話です。 103万
また、社会保険には全く関係ないです。 130万

② 配偶者控除が関係あるのは、103万です。
130万は、社会保険の話しですから、まったく別に考えます。

③ 失業保険受給中は、日額が3612円をこえると、社会保険の扶養から外れます。
もらえるものは、もらっておいたら? と思います。
失業保険は、103万を考える際の所得にならないですし
手続がバイトだと思えば効率的でしょ。

補足へ 日額がその金額以内であれば、扶養のままでいられる健康保険組合が多いですよ。

扶養から抜ける手続を旦那の会社でしてもらい、資格喪失証をもって、
市役所で手続ですね。
今現在働いています。2月に入籍を考えています
①1月で終わり、4月に結婚します。
旦那の扶養に入る場合、役所に出す書類は何がいりますか?
そして、旦那の会社には何を提出しないといけないのですか?
②、結婚しても働くつもりで、2月~4月末までハローワークから失業保険をもらった場合、2月の時点で扶養には入れないので、
その時普通に入籍届けを出すだけで、もらい終えた後扶養内で働く場合は、失業保険の給付が終わってから、扶養の手続をするんですか?
違うカテゴリの方が適当だと思うけど。

1.税金の「控除対象配偶者」と健康保険の「被扶養者」と年金の「第3号被保険者」という違う制度があります。
※ご主人が健保・厚生年金に加入している、という説明もないんですが。

健康保険・年金の“扶養”は、ご主人の勤め先を通じて届け出ることになります。
税金の“扶養”は、ご主人が年末調整時に出す「扶養控除等申告書」によります。

収入の状況などについて証明を求められるかも知れませんが、それは会社に聞いてください。一律ではありません。

ところで、あなたは、今どういう立場でしょう? 
公的医療保険は何に入っているの? 年金は?

2.そうですね。
税の“扶養”と健保・年金の“扶養”の違いに注意。


「入籍」「入籍届け」ではなく「婚姻(届け出)」「婚姻届」ですね。「入籍届」は別の制度です。
小泉・竹中の政策は解雇政策だけで雇用政策は全くなかったと思います。だから日本の経済社会は半失業者や失業者の巨大な群れと化してしまい、崩壊してしまったのではないでしょうか?小泉は自民党をぶっ潰すと
言いましたが、実は日本国民をぶっ潰そうとしたのではないでしょうか?

西欧の福祉国家も労働者の解雇はするそうです。それはそうでしょう。不要人材をいつまでも企業においておくのは非常に不効率です。しかし、解雇された労働者に対する態度は日本と違います。失業保険と新しい能力開発教育、そして手厚い再雇用への手助けが待っています。小泉と竹中の政策にはこれらが全くありませんでした。だから日本社会は半失業者と失業者の山になってしまったのではないでしょうか?

小泉・竹中の考えは“愛なき厳しさ”でした。だからそれは“憎しみ”にも共通するものがあり、破壊的でした。破壊とは建設の手段としてのみあり得ます。しかし、小泉には何の建設もなく、そこにあったのは破壊自体のみでした。これを小泉はゲーム的な楽しみに変えて、刺客だ何だの劇場政治的な面白さで、国民を巻き込んだのだと思います。

これからの日本は”愛ある厳しさ”に進むべきではないかと思いますが、どうでしょうか?
>小泉・竹中の政策は解雇政策だけで雇用政策は全くなかったと思います。

もし、派遣労働やパート等に代表される非正規雇用がなければ、主婦層や定年退職後の年金需給年齢に達していない人々は収入の道を閉ざされ、金融危機以前においてでも大量の失業者を政府は抱えなければならなかった。

>西欧の福祉国家・・・そして手厚い再雇用への手助けが待っています。

北欧諸国は福祉政策が充実しているがその代わり、高い所得税や消費税を支払わなければならない。
果たして、小泉・竹中改革以前の守旧派議員や高級官僚、公共事業等に群がる財界を温存したまま、国民に増税を求める事が出来るのかな。

>これからの日本は”愛ある厳しさ”に進むべきではないかと思いますが、どうでしょうか?

”愛ある厳しさ”って何だ?
鳩山さんの”友愛”みたいでよくわからん。

これからの日本人に必要なのは”責任ある自由、義務を礎とした権利”ではないか。

小泉・竹中改革は当然必要だったし、その結果、政界(自民党)官界(官僚)財界が1955年以降築き上げてきた鉄のトライアングルが崩壊した。

今回の民主党の大勝は小泉・竹中改革が無ければ実現しなかった。
又、自民党は古い体質を捨て去り、大胆な改革の断行によって政権復帰を可能に出来るチャンスを得たと言える。

小泉・竹中改革を起爆剤として日本は大変革の時代を迎えた。

後々、日本の歴史上において小泉・竹中改革は自民党55年体制を崩壊させた、ある意味、幕末における”黒船”のような評価をされるだろう。
自己都合退職後の交通事故で、休業損害が発生する場合の失業保険手続きに関して
5月31日に、2年間パートで働いていた職場に退職届を出しました。
車通勤をしていたのですが、最近になって渋滞が酷くなり職場まで時間がかかってしまうため近場で働こうと思っていました。
(6月30日付けの退職ということで受理されました)

退職までの1ヶ月間はほとんど有休と公休だったので、その間に働く先を見つけて、出来れば7月始めから働きたいと予定を立てていました。

しかし、退職届を出した翌日の6月1日に主人の車に乗っていて停車中に追突され、腰椎挫傷・頚椎捻挫というケガを負い現在も治療中です。
100:0(相手)の過失割合でした。

そこで質問なのですが、退職するときには違う職場をすぐに探し、働いて月8万ほどの収入があればと思っていましたが、事故のために探すことも出来ませんでした。
働いていれば、休業損害を治療途中で請求することが出来たようなのですが、相手の保険会社から、「主婦の休業損害で計算するから途中請求は出来ない」と言われました。

知り合いに、ケガの治療中は働ける状態じゃないから職探しも出来ない、失業手当を貰うと主婦の休業損害と両方貰うことになるから不正受給になると言われました。
それなら延長手続きをしようと思っていたのですが、退職理由と事故は関係ないので手続きは出来ないのでは・・・と不安になってしまいました。
まだ、腰の痛みと首の違和感があるので治療を続けたいのですが、収入が全くなくなってしまって困っています。

この場合、休業損害の途中請求は出来ないのでしょうか。
働いていた1ヶ月間だけなら主婦の休業損害ではなく仕事をしていたときの休業損害を請求出来るのでしょうか。
それと、失業手当の受給は不正になるのでしょうか。なるのでしたら、延長出来ますでしょうか。
おわかりになる方いらっしゃいましたら、ご解答よろしくお願いいたします。
6月30日までの1ヶ月間については休業損害の請求は無理だと思います。
7月1日からについては専業主婦として1日5,700円の休業損害が請求できますが、まるまる1ヶ月請求しても無理でしょう。
失業手当については病気や怪我ですぐに働けない状態の場合には受給資格がありません。
くわしくは職業安定所に尋ねてください。
失業保険の事でお聞きしたいのですが・・・

経済的にとても苦しいので、失業手当てを貰いながら、アルバイトしようと思います。
だいたいバレルのは、誰かの密告やチクリだ!と聞いた事があります。
そういうのがない限り、本当にばれる事はないのでしょうか?
健康保険、年金の事、他の手続きの事で、市役所に受給証明書などを出さないといけません。
それでも大丈夫なのか・・・ご存知の方いらしたら教えていただけませんか?
良くない事と言うのは、重々分かっています。けれど、生活の方が全くやっていけないのです・・・

どのような事でも構いませんので、何か知っておられたら教えてください!!
よろしくお願いします!!
失業保険受給中におけるバイトの落とし穴。
「雇用保険にはいってはいけない」
そりゃあ、失業保険受け取ってる最中に
そんな雇用保険に入ったら1発で即バレですものw
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