現在妊娠5ヶ月。11月末で今の会社を(正社員)リストラされます。
12月に入籍予定で、12月より県外で住む予定です。
夫(予定)はただいま学生で、私が仕事をやめてしまうと、収入がありません。
(当面は、夫の両親と私の両親のお世話になりそうです。)

私は、12月末で寿退社という形をとりたいと思っていたのですが業績悪化により11月末にリストラされる事になりました。
夫は会社都合でやめてしまうと後々、再就職する際に不利になるので自己都合でやめたほうが良いというのですが・・
私は、失業保険をすぐにでも欲しいので、会社都合で辞めても良いと思っています。

こういった場合の、
1、妊娠中でも失業保険は受け取れますか?
2、待機期間等はありますか?
3、自己都合、会社都合のどちらが、失業保険を貰うのに有利でしょうか?

どなたか詳しい方教えてください。
よろしくお願いします。
1、妊娠中でも働く(就職する)意思があれば給付されます、妊娠なので働けないでは受給は出来ません。
※妊娠による受給延長措置を取ることは出来ます(詳しくはハローワークで)

2、待機期間は自己都合でも会社都合等でも7日間です、特定受給資格者・特定理由離職者と認められれば待機期間だけで手続き後8日目から支給期間が始まります、自己都合の場合は待機期間後3ヶ月の給付制限期間がつき、手当を手に出来るのは約3ヶ月半~4ヶ月後です。

3、今までの雇用保険被保険者期間と年齢により支給日数が異なります、会社都合の方が優遇されます。
横浜市の失業保険について教えて下さい。

去年の11月に退職して、それまで8ヶ月間、雇用保険を払っていました。
ハローワークでの説明では、4ヶ月どこか雇用保険を支払う会社に就職して退職すれば、失業保険を受給出来ると聞いたのですが…

給与の支払いを四回受けて、雇用保険を四回分払ってあればいいと言う事でしょうか?

例えば、最後の月の給与が五千円でも、そこから雇用保険はちゃんと引かれますか?

そして、仮に受給出来た場合、過去に遡って6ヶ月の給与から算定されるとたいした額にならない(総支給額が48万位なので)のですが、どうなんでしょうか?

分かりにくい文面で、大変申し訳ないのですが、どなたか知恵をお貸し下さい。
よろしくお願いします。
先の方の回答でほぼよろしいかと思います。
一つ気になるのは最後の月の5000円の給料ですが、その月は11日の出勤日がありますか?
無ければ1ヶ月不足になりますから5ヶ月どこか雇用保険加入の会社に勤務が必要になります。
また、受け取れる金額ですが、過去6ヶ月の総額が48万円だとすれば180日で割れば日額2667円になります。
それの50%~80%ですから、仮に最高の80%としても2134円の日額にしかなりません。
社会健康保険任意継続、国民健康保険の、メリットデメリットは、具体的に何でしょうか?
現在、健康保険証を、去年の11月に仕事をうつ病で辞めて、治療のため会社を辞め、保険証を返却しました。

その後、任意継続という制度があるとの事で、任意継続に切り替えました。

病気治療中ですが、医師の診断書があり、失業保険も手続きが進み、講習会では「国民健康保険」は、「失業保険受給資格証」があると、「国民健康保険」の方がいくらか免除される事を知りました。

そこで、「健康保険証の任意継続」と、「国民健康保険」のメリットは、国民健康保険がいくらか免除されるだけなのでしょうか?

どちらに、加入して居た方がデメリットが無いのかどなたか、教えて頂けませんでしょうか?
社会健康保険→健康保険

〉「失業保険受給資格証」があると……いくらか免除される
「免除」ではなく「軽減」ですし、「受給資格者証」の離職理由によります。
特定受給資格者か特定理由離職者に限定されます。


〉「健康保険証の任意継続」と、「国民健康保険」のメリットは、国民健康保険がいくらか免除されるだけ
健康保険証の任意継続→健康保険の任意継続

日本語の文として意味が通じませんが……。この表現だと、任意継続と国保の両方に共通するメリットを聞いていることになります。


保険料/税の軽減は国保にしかありませんから、任意継続だと「デメリット」ですね。
また、任意継続は、2年間やめられません。
失業保険について教えて下さい。

私自身の話です。
2007年11月12日~2008年9月30日まで派遣の寮(戸塚区)に入り勤務(川崎)していました。

の後同棲する事になり、鴨居に引っ越して少し遠くなった為自己都合退職しました。

その後、今年の1月13日からクリーニング工場のパートが決まり働いていたのですが、6月初めに私の体調不良と仕事の激減が重なり事実上クビになりました。
パートだったので、会社の保険などはありませんでした。(各自、国保に入っていました)

クビになった時は体調は回復していたので、すぐに仕事を探し始めたのですがいまだに見つからないので、失業保険を申請したいと思っています。


◎この場合、失業保険の受給資格はあるのでしょうか?(派遣の離職票1、2は手元にありますが、保険に入っていた期間は一年未満です)
また、パートの事は申請の際に正直に書いても大丈夫でしょうか?

◎受給決定した場合、いくらくらい貰えるのでしょうか?

派遣の時は3ヶ月平均17万くらいで、パートでは3ヶ月平均8万くらいです。


宜しくお願い致します
>この場合、失業保険の受給資格はあるのでしょうか?

失業給付金は失業した翌日から1年以内に受給を完了させる必要があります。
すぐにハローワークに行って手続きをしても、最低7日の待機期間後の受給になります。
2008年9月30日に自己都合退職ですから、厳しいと思いますが、通勤困難な退職なら、特定受給者になれる可能性もありますから、すぐにハローワークに行って手続きをして下さい。
認定が通れば、9月30日までは受給資格が有る事になります。

>受給決定した場合、いくらくらい貰えるのでしょうか?
>派遣の時は3ヶ月平均17万くらい

受給金額は下記の計算となります。
給与(交通費含)X6か月÷180(過去6か月の暦日数)=基本日額
基本日額の50~80%が支給対象になります
尚、年齢で上限金額が定められています。
ちょっと急いでます…失業保険について教えてください
派遣されていた企業が不景気で派遣社員を全て打ち切ることになったそうで、派遣会社のほうから「派遣先の企業から今月いっぱいでということになりました。すみません、力不足で」と言われました。
月末まで働くのですが、その後の派遣先がすぐには無いそうです。
いつ決まるかわからないのを無収入で待つことはできないので、その派遣会社を辞めて失業保険をもらいながら就職活動をしたいと思ってます。
失業保険の手続きの仕方や何が必要でいつもらえるのか等、全くわかりません。
どなたか詳しい方、一番お勧めの方法などわかる方がいましたら教えてください。
宜しくお願いします。
働いていた期間は月末で13ヶ月になります。
雇用保険の手続きはまず離職票を退職した派遣会社より受け取り
それをハローワークに提出することから始まります、そのときには、
本人を証明するもの、証明写真、預金通帳、印鑑を持参する必要があます、
離職理由による給付制限はあなたの場合は、
派遣会社からの仕事の紹介が待てず、
自分から退職してますので、特定受給資格者にはなれません、
従って給付制限3が月のある、
〔正当な理由のない自己都合により離職した者」になります
なお、派遣先とあなたの離職理由は関係ありませんよ
初めて質問します。迷っているので詳しい方がいらっしゃれば教えてください。

7月末で9年間正社員で勤めた会社を、自己都合退社しました。
再婚により、来年の娘の卒業を待って、主人のところに引っ越す予定です。

今までは母と娘を私が扶養しており、母はこれを機会に後期高齢者医療制度に加入したので、保険の方では主人の扶養にはならないようになります。

私と娘のみ主人の扶養になろうと思うのですが、主人の会社の組合に確認したところ、離職票に失業保険の受給をしないという証明をもらって提出するようにと、指示されました。

色々と調べてみますと、今年は収入があるため、主人の所得税の控除は来年の1月からの適用になるので、所得税の減額は望めない事は分かりました。

社会保険や国民年金に関しては、今までの収入ではなく、これからの収入で判断されるため、加入には問題が無いように思われます。

失業保険も今から申請をしても、来年からの支給になると思いますので、失業保険が収入とみなされたとしても、金額的には制限の範囲内になるので、問題はないのではないかと思ってしまいました。

実際扶養にならずに失業保険を頂いた方が良いのか、扶養になって失業保険を頂くのを諦めた方が良いのか、悩んでおります。

もし詳しい方がいらっしゃいましたら、ご教示願います。
そもそもの考え方が違うようですね。

失業給付は仕事を探す意思のある人のみがもらえるものです。
今後専業主婦になるつもりの人は申請もできません。

さらに、社会保険の扶養になるには
各健保の扶養認定基準を満たさなくてはなりません。

その健保では失業保険をもらうのであれば
扶養になれない、と言う基準なのでしょう。

失業保険をもらう場合は、
もらい終えるまでは扶養になれないと解釈します。

引っ越した先でも仕事を探すつもりなら失業給付をもらうことはできますが、
家庭に入るつもりなら最初から扶養に入った方が良いと思われますが。



質問とは関係ありませんが、

>母はこれを機会に後期高齢者医療制度に加入したので

後期高齢者は75歳以上の加入が必須とです。
あなたの再婚等は関係ありません。

再婚の時期とたまたま75歳の誕生日が重なっただけでは?
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