退職…。教えて下さい!
退職に伴う手続きについて質問します。
私は個人事務所の事務として平成16年4月から働いていますが、
この度12月か来年3月で退職したいと考えています。
保険関係は、個人事務所のため、手取り給料から自分で国民年金と国民健康保険と市県民税を払ってきました。
雇用保険は、以前ハローワークにて所長が加入の手続きをした際(未加入だったのでハローワークから手続きしろと連絡がきた)、以前働いていた人が平成18年まで加入していたことになっていた(?)とかで、私の加入が平成18年の4月からになったとのことで、実際書類にはそのように記載されています。
二年間も加入期間が少なくされ、悔しいのですが、退職した際に貰える額に差はないのでしょうか?
そして、受給の待機期間も、受給中も、今まで通り国民年金と国民健康保険を払い続ければ良いのですよね?
受給期間が終わったあとは旦那の扶養に入って、扶養内で働く予定です。
扶養に入る際の手続きもよくわからないのですが、国民年金は第一号から第三号になり、いままでのように自分で支払うことは無くなると思うと思うのですが、健康保険のほうは旦那の扶養として会社の健康保険に加入するということで、市役所で手続きすれば良いのでしょうか?
そしてその場合、その後引き落としされる予定になっている国民健康保険は支払わなくてよくなるのでしょうか?
それとも、前年に収入があるのだからそのまま払うことになるのでしょうか?
市県民税も同じように、扶養後も支払うのでしょうか?
そうなると、もし12月で退職しても、平成21年中に失業保険の受給を受けるのですから、21年の収入として税金が計算され、平成22年になってもまだ市県民税の支払いがあるのでしょうか?
考えれば考えるほどこんがらがります(T-T)
よろしくお願いしますm(__)m
〉退職した際に貰える額に差はないのでしょうか?
額には差はありません。
※今回給付を受けないで再就職したなら、次回の退職時の所定給付日数に違いが出るかも知れませんが。

〉受給の待機期間も、受給中も、今まで通り国民年金と国民健康保険を払い続ければ良いのですよね?
待機期間→待期+給付制限
「良いのですよね?」って、それ以外の選択肢として何を考えているのか書かないで……。

給付制限中は、被扶養者・第3号被保険者になれるかも知れません。受給中のことは手当の日額によります。

〉健康保険のほうは旦那の扶養として会社の健康保険に加入するということで、市役所で手続きすれば良いのでしょうか?
健康保険→医療保険
会社の健康保険→健康保険

ご主人の勤め先を通じて被扶養者・第3号被保険者の届け出をし、認定されれば国保の脱退の届け出をします。

〉その後引き落としされる予定になっている国民健康保険は支払わなくてよくなるのでしょうか?
国民健康保険→国民健康保険料/税
今年度の加入月数に応じて保険料/税が再計算され、精算になります。不足額を払うことになる可能性が高いですが。

〉市県民税も同じように、扶養後も支払うのでしょうか?
・健康保険の被扶養者と税の控除対象配偶者は別の制度です。健保で“扶養”になったかどうかと税は扱いとは全く関係ありません。
・税の控除対象配偶者は、「自分は“扶養”だから、自分には税金がかからない」とか「自分の収入にかかる税は夫が払う」というような制度ではありません。

〉平成21年中に失業保険の受給を受けるのですから、21年の収入として税金が計算され
雇用保険の給付は非課税です。税の計算では「収入」にいれません。

ついでですが、住民税の納付は「何年度」です。「何年」ではありません。
出張整体師の方に質問です。
近所の人が、チラシを持ってきました。
失業保険をもらいながら、整体の学校に行って、資格を取ったようです。
自分は、農家で、稲刈りが終わると期間従業員の仕事で、出稼ぎに行く予定だったのですが、仕事が無く、アルバイトを探しています。
出張整体とはどのような人が受け、収入はどれくらいあるのでしょうか?
本業?それとも副業?
今ある整体についてはほとんど他の方のかかれているとおりです。

本来整体は、文部省管轄でして、それは緊張をほぐすたいそう指導、よりよい体の使い方指導を行うのが本義だったからです。1時期ですが実際に国の認知した専門学校がありました。今はその専門学校はリハビリの学校になってしまい整体の技法は教えていません。ただその流れを汲む技術はメディカルトレーナーの学校で学ばれ、その理論技術はアメリカの総合大学医学部の徒手医学の分野で高く評価され教育提携も行われています。
古くからある整体の技法はマッサージ的なものではありません。
また中には医師や意理学療法士、鍼灸マッサージ師など医療系国家資格者が高く評価し学ばれている整体もわずかですがあります。

多くの整体は指導という面を逸脱していますし、マッサージまがいの技法で違法な行為を行っており問題があります。
いい加減なものならば学ばないほうがご自身のためにもなります。

受けるのは通常医療でよくならずに悩まれている方、または悪化することで外出も困難になりつつある方です。
そのため基本的に(先に専門の医師にかかってもらい)主治医からの理解を得てからになります。また場合によっては連携している専門医師(整形外科、内科、歯科)や鍼灸マッサージ、国際基準資格のカイロプラクターなどの他の先生方に紹介することもあります。逆もあります。
現在ある患者会のアドバイザーもつとめるため基本的にはほとんどボランティアです。
現在、失業保険を受給しています。
求職活動で2社面接に行き、1社から面接の中で内定するといわれました。
しかし、自分としては内定をいただいた会社は期間も半年で、待遇もよくないので辞退
したいです。
(ハローワークの紹介で断ると失業保険に影響あるかと思い、書類選考もあり、たくさん受けているようでしたので、受かることなど考えず、気軽に応募してしまいました。)
内定をいただいた会社には、来週末に書類通知を送りますといわれました。
来週、はじめに認定日でハローワークに行くのですが、結果まちと記入していいのか、自分で電話して辞退してから記入したほうがいいのか、また失業保険をいただくのに影響ありますか?
自分としてはもうすこし長く働けるところを探したいのです。
雇用保険を受給中の就職活動で、ハローワークの紹介であっても、自分が希望していない雇用条件であれば辞退しても構いませんし、雇用保険の受給に関しては特に影響はありません。

但し、応募先に辞退を申し出る際には、ハローワークにもご質問者様から辞退したことを連絡しなければなりませんが、その際にはしっかり辞退する理由も話されておくべきでしょう。

現時点では正規な採用ではありませんので、結果連絡待ちでも構いません。

結果的に、会社側が採用したとしても、雇用条件等がご自身が希望するもの出ない場合は、辞退されても更に給付制限が設けられたりする事はありませんよ…
トライアル雇用で3日で辞めてしまいました。失業保険をもらっていて2か月目でしたが、
トライアルで採用されたため、失業手当を打ち切りました。また失業保険を受けるには、離職票を採用してもらった会社に書いて

もらわなければならないと言われましたが、この会社から職安に辞めたことが分かるのでいらないと思うのですがどうなのでしょうか?
辞めた会社から、「退職証明書」を請求し、これを職安に提出してください。
残りの給付が受けられます。

▲万が一、「退職証明書」の発行を拒否された場合は、
職場を管轄する労働基準監督署へ。
雇用保険に加入してなかったパートさんが辞める時、過去に遡って加入手続きをすると同時に失業保険の手続きをできますか?またその場合どんな手続きをしればいいでしょうか?ご存じの方よろしくお願い致します。
ちなみに6年働いてました。また労働局より指導がありますか?保険料は一括で給料天引きしてもいいでしょうか?
遡って取得手続きをできるのは2年までです。ただし、雇用保険料を給与から天引きされている事実がわかれば10年まで遡れます。
取得(加入)手続きと喪失(離職票発行)の手続きは同時にできます。
その際には賃金台帳や出勤簿、理由書等添付書類が必要になります。管轄のハローワークによっては必要書類の違いがあるので確認してください。
労働局から指導ある可能性は低いですが、労働保険料の再申告(会社として支払った保険料が少ないため正しく申告する必要がある)しなければなりません。これは管轄の労働基準監督署に確認してください。
保険料は同意があれば一括で徴収できますが、会社に落ち度があるのであれば会社が負担することも考えてください。

補足読みました。

理由書はA4一枚で
左上に宛名が○○公共職業安定所所長殿
表題は「理由書」
提出書類名と今回の対象者名を記載の上、どうして手続きが漏れていたかの理由を記載。
以後このようなことがないように改善するので今回はご配慮ください。のような文で締めます。
最後に住所、事業所名、代表者名、のゴム印と代表者印を押印します。

任意様式なので、上記のポイントが抑えられていれば大丈夫だと思います。
あとはやはり所轄のハローワークによるので詳細は問い合わせてください。
社名は名乗らなくても質問に回答してくれますよ。
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