会社の業績悪化の為、3月31日付け早期退職(会社都合)の応募が始まりました。
今、かなり迷っています。
失業保険受給や次への職捜し(転職)など、やはり会社都合で辞めてしまった
方が有利なのでしょうか?
尚、今の会社に約6年勤めています。
今、かなり迷っています。
失業保険受給や次への職捜し(転職)など、やはり会社都合で辞めてしまった
方が有利なのでしょうか?
尚、今の会社に約6年勤めています。
業績悪化で大変ですね。
辞めるかどうか一番の問題は
次に勤務できる会社があるかどうかです。
貴方は41歳とのことですが、年齢的にはすでに
転職の年齢を超えています。
できない事はありませんが、困難にぶつかると思います。
ただしどこへ行ってもやっていける技量があれば
別ですが。
失業保険は7日間の待機だけでもらえますから有利でしょう。
私ならば辞めないと思います。
辞めるとしたら給料が激減するなど生活できなくなる
要素がでてきた時でしょうね。
辞めるかどうか一番の問題は
次に勤務できる会社があるかどうかです。
貴方は41歳とのことですが、年齢的にはすでに
転職の年齢を超えています。
できない事はありませんが、困難にぶつかると思います。
ただしどこへ行ってもやっていける技量があれば
別ですが。
失業保険は7日間の待機だけでもらえますから有利でしょう。
私ならば辞めないと思います。
辞めるとしたら給料が激減するなど生活できなくなる
要素がでてきた時でしょうね。
失業保険について
1年以上勤めている会社を退職することになりました。
退職の原因は「勤務時間外の怪我」です。
失業保険はすぐに受給できるのでしょうか?
退職に至った理由は、怪我による欠勤が続き、欠勤日数が就業規則にある解雇理由に該当したから。
ということでした。
しかし。本来なら解雇になるところを、「傷病による自己都合退職にしましょう。」
と、会社の担当者に言われました。
解雇から自己都合退職になって、こちら側になにかメリットはあるのでしょうか?
メリット、デメリット等、労働保険に詳しい方、
宜しくお願い致します。
1年以上勤めている会社を退職することになりました。
退職の原因は「勤務時間外の怪我」です。
失業保険はすぐに受給できるのでしょうか?
退職に至った理由は、怪我による欠勤が続き、欠勤日数が就業規則にある解雇理由に該当したから。
ということでした。
しかし。本来なら解雇になるところを、「傷病による自己都合退職にしましょう。」
と、会社の担当者に言われました。
解雇から自己都合退職になって、こちら側になにかメリットはあるのでしょうか?
メリット、デメリット等、労働保険に詳しい方、
宜しくお願い致します。
解雇の場合は特定受給資格者となりますので雇用保険をすぐに受給することができます。
しかし自己都合となると、受給までの待機期間が3ヶ月となり、さらに「傷病による」とつけられると
受給資格はもらえない場合があります。
雇用保険は一般の離職の場合は積極的な働く意思がある方に受給資格が得られるので、
病気や怪我などをしているとすぐに働けないんじゃないかととられかねないですからね。
そもそもあなたが解雇された理由ですが、、、
1年以上働いていたのに有休休暇はないのですか?
就業規則に有休の事後申請が認められないなど書いてあるなら仕方ないかもしれませんが、
そうでなければ有休は労働者の権利で欠勤ではないですから就業規則違反にもならないような気もします。
そうすると不当解雇の可能性も出てきますよ。
一度公的な機関(労働基準監督署など)に聞いてみてはいかがでしょうか。
しかし自己都合となると、受給までの待機期間が3ヶ月となり、さらに「傷病による」とつけられると
受給資格はもらえない場合があります。
雇用保険は一般の離職の場合は積極的な働く意思がある方に受給資格が得られるので、
病気や怪我などをしているとすぐに働けないんじゃないかととられかねないですからね。
そもそもあなたが解雇された理由ですが、、、
1年以上働いていたのに有休休暇はないのですか?
就業規則に有休の事後申請が認められないなど書いてあるなら仕方ないかもしれませんが、
そうでなければ有休は労働者の権利で欠勤ではないですから就業規則違反にもならないような気もします。
そうすると不当解雇の可能性も出てきますよ。
一度公的な機関(労働基準監督署など)に聞いてみてはいかがでしょうか。
勤続年数が20年以上と以下では、何か違ってくることはありますか? 例えば、失業保険給付期間・金額とか、将来もらえる(はずの)年金の金額とか・・・詳しい方教えてください。 よろしくお願いします。
勤続年数というよりも雇用保険保保険者期間ですね。支給日数が違ってきますので金額も違ってきます。
自己都合退職の場合は20年以上は150日ですが未満(10年以上)では120日です。
会社都合退職の場合は年齢によって違いがあります。
20年以上では30歳~35歳未満240日、35歳~45歳未満270日、45歳~60歳未満330日、60歳以上~65歳未満240日。
10年~20年未満については30歳意未満では180日で、あとは年零別は上記と同じで、それぞれ210日、240日、270日、210日、となっています。
会社都合退職の方が日数が優遇されますので、支給総額は大きく違ってきます。
自己都合退職の場合は20年以上は150日ですが未満(10年以上)では120日です。
会社都合退職の場合は年齢によって違いがあります。
20年以上では30歳~35歳未満240日、35歳~45歳未満270日、45歳~60歳未満330日、60歳以上~65歳未満240日。
10年~20年未満については30歳意未満では180日で、あとは年零別は上記と同じで、それぞれ210日、240日、270日、210日、となっています。
会社都合退職の方が日数が優遇されますので、支給総額は大きく違ってきます。
雇用保険について質問です。詳しい方教えて下さい。義母が正社員でクリニックに勤務しています。
ですが、ここ1、2ヶ月体調が悪く休んだり出勤したりを繰り返していました。そのうち、院長から話があり他のスタッフに迷惑がかかる。業務に支障をきたすと告げられ、でも解雇はされていません。そして最近病院に行ったところ脳脊髄液減少症と診断され入院となりました。クリニック側は日頃の欠勤に加え入院が重なり自己退社して欲しいことを遠回しに言うそうです。ですが今後の生活もあるため自己退社では失業保険がしばらく出ないので困ります。どうせ辞めなくてはいけないのなら解雇にして欲しいという考えですが。。
解雇通達することは事業主にとってデメリットがあるのですか?こちら側から解雇にしてくれるようお願いするのは間違っていますか?
ですが、ここ1、2ヶ月体調が悪く休んだり出勤したりを繰り返していました。そのうち、院長から話があり他のスタッフに迷惑がかかる。業務に支障をきたすと告げられ、でも解雇はされていません。そして最近病院に行ったところ脳脊髄液減少症と診断され入院となりました。クリニック側は日頃の欠勤に加え入院が重なり自己退社して欲しいことを遠回しに言うそうです。ですが今後の生活もあるため自己退社では失業保険がしばらく出ないので困ります。どうせ辞めなくてはいけないのなら解雇にして欲しいという考えですが。。
解雇通達することは事業主にとってデメリットがあるのですか?こちら側から解雇にしてくれるようお願いするのは間違っていますか?
会社勤めでしたら社会保険に加入されてますよね。今の時点で早急に会社に相談されて退職前には【傷病金手当】がもらえるように手続きを進めていった方が良いかと思われます。とにかくまだ退職などなさらぬ様まずは休職扱いにしてもらう様良くお話なさってくださいますか。以下長くなると思いますがよくお読みください。
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【傷病金手当】とは?
国民健康保険ですとこの制度は残念ながらありません。
あくまでも会社などの健康保険組合に加入している会社員や、共済に加入している公務員本人です。扶養家族などは対象外で、健康保険の被保険者自身が受けられるものなのです。
【支給は報酬日額の3分の2を1年半】
この傷病手当金は、病気やケガで続けて3日以上休み仕事に就けずに賃金や給料が十分に受けられない時に休んだ日に対して支給されます。
もし、休業中に給料が支払われている場合は傷病手当金は調整されます。
支払われた給料(日額)が、傷病手当金の支給日額より高い場合は手当金は支給されません。
また、給料(日額)が、傷病手当金の支給日額より低い場合は、その差額が手当金として支給されます。
支給される期間は、支給されることとなった日から1年6か月間です。
連続した3日間の休み(待機期間)をおいて4日以上休んだ場合、4日目から支給されます。
支給されている間に出勤してその後に休んだ場合、最初の3日間の休みは待機期間となり4日目以降からは手当が支給されます。
【在職中に傷病手当を受給なら退職後も】
この手当を受給している途中に退職することになれば、この手当は引き続き傷病手当を受け取ることが出来ます。
ただし、退職後も受給できるのは健康保険の【加入期間が1年以上ある時】です。ご注意ください。
★傷病手当は【在職中】(←ここが大事!要注意!)に病気やケガの休業がもとで給料が減った時に利用できるものです。★
★病気やケガで仕事を続けるのが難しい時に【すぐに会社を辞めてしまうと傷病手当を受給する機会もありません。】あくまでも在職中に傷病手当の受給資格がある人が対象ですので、よく確認しておきましょう。★
まずは休職扱いにしてもらい、その給料が出ない間に傷病手当が受給出来る方向に持っていきましょう。
健康保険に加入されていた期間が1年以上あったのなら退職後も体が良くなるまでは最長で(支給が始まった時から合わせて)1年半までは受給出来る様です。
心配されていた失業(雇用)保険はこの手当と合わせて受給は不可能ですので退職後は受給期間の延長を申請しておいてくださいね。その辺りも補足させていただきます。
【退職後は失業(雇用)保険の手当の「受給期間の延長」を】
雇用保険の基本手当(失業手当)と傷病手当を同時に受給することはできません。
雇用保険のほうは、あくまでも「働ける状態にあるのに仕事がない」場合に支給されるものです。
傷病手当は、病気やケガなどで働くことが出来ない状態。同時に両方の受給はできません。
そんな時は、雇用保険の手当を「受給期間の延長」しましょう。
受給期間の延長とは、病気、けが、妊娠、出産、育児などで引き続き30日以上働くことができなくなった時は、その働くことのできなくなった日数だけ、雇用保険の基本手当の受給期間を延長できるというものです。
つまり、働けない状態の間は雇用保険の受給をストップさせておいて病気やケガが治り働ける状態になった時に雇用保険の基本手当(失業手当)の受給を開始するという方法です。
ただし、延長できる期間は最長で3年間。その間にしっかり病気やけがを治して、それから就職活動をしようということですね。
***********************
病気やけがで仕事が出来ないというのは精神的にも家計にも本当に苦しいものです。
少しでもこの傷病手当でゆっくり治療に専念できるとお義母様も安心ですよね。
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【傷病金手当】とは?
国民健康保険ですとこの制度は残念ながらありません。
あくまでも会社などの健康保険組合に加入している会社員や、共済に加入している公務員本人です。扶養家族などは対象外で、健康保険の被保険者自身が受けられるものなのです。
【支給は報酬日額の3分の2を1年半】
この傷病手当金は、病気やケガで続けて3日以上休み仕事に就けずに賃金や給料が十分に受けられない時に休んだ日に対して支給されます。
もし、休業中に給料が支払われている場合は傷病手当金は調整されます。
支払われた給料(日額)が、傷病手当金の支給日額より高い場合は手当金は支給されません。
また、給料(日額)が、傷病手当金の支給日額より低い場合は、その差額が手当金として支給されます。
支給される期間は、支給されることとなった日から1年6か月間です。
連続した3日間の休み(待機期間)をおいて4日以上休んだ場合、4日目から支給されます。
支給されている間に出勤してその後に休んだ場合、最初の3日間の休みは待機期間となり4日目以降からは手当が支給されます。
【在職中に傷病手当を受給なら退職後も】
この手当を受給している途中に退職することになれば、この手当は引き続き傷病手当を受け取ることが出来ます。
ただし、退職後も受給できるのは健康保険の【加入期間が1年以上ある時】です。ご注意ください。
★傷病手当は【在職中】(←ここが大事!要注意!)に病気やケガの休業がもとで給料が減った時に利用できるものです。★
★病気やケガで仕事を続けるのが難しい時に【すぐに会社を辞めてしまうと傷病手当を受給する機会もありません。】あくまでも在職中に傷病手当の受給資格がある人が対象ですので、よく確認しておきましょう。★
まずは休職扱いにしてもらい、その給料が出ない間に傷病手当が受給出来る方向に持っていきましょう。
健康保険に加入されていた期間が1年以上あったのなら退職後も体が良くなるまでは最長で(支給が始まった時から合わせて)1年半までは受給出来る様です。
心配されていた失業(雇用)保険はこの手当と合わせて受給は不可能ですので退職後は受給期間の延長を申請しておいてくださいね。その辺りも補足させていただきます。
【退職後は失業(雇用)保険の手当の「受給期間の延長」を】
雇用保険の基本手当(失業手当)と傷病手当を同時に受給することはできません。
雇用保険のほうは、あくまでも「働ける状態にあるのに仕事がない」場合に支給されるものです。
傷病手当は、病気やケガなどで働くことが出来ない状態。同時に両方の受給はできません。
そんな時は、雇用保険の手当を「受給期間の延長」しましょう。
受給期間の延長とは、病気、けが、妊娠、出産、育児などで引き続き30日以上働くことができなくなった時は、その働くことのできなくなった日数だけ、雇用保険の基本手当の受給期間を延長できるというものです。
つまり、働けない状態の間は雇用保険の受給をストップさせておいて病気やケガが治り働ける状態になった時に雇用保険の基本手当(失業手当)の受給を開始するという方法です。
ただし、延長できる期間は最長で3年間。その間にしっかり病気やけがを治して、それから就職活動をしようということですね。
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病気やけがで仕事が出来ないというのは精神的にも家計にも本当に苦しいものです。
少しでもこの傷病手当でゆっくり治療に専念できるとお義母様も安心ですよね。
失業保険について質問です。
5月末に契約満了となりその後の更新はしないと言われました。
良い機会なので資格を取るために学校に通おうと思っているのですが。
この場合失業保険の申請は可能でしょうか?
派遣会社からの仕事の紹介は学校に通う旨を言って断ると
失業保険の取得に不利になるのでしょうか?
またハローワークにも学校に通う旨は話さないほうがよいのでしょうか?
これからいろいろお金がかかるので
失業保険をなるべく早くもらいたいのですが。。。
派遣会社、またハローワークとどのように接すればいいのか
お分かりになる方教えてください。
5月末に契約満了となりその後の更新はしないと言われました。
良い機会なので資格を取るために学校に通おうと思っているのですが。
この場合失業保険の申請は可能でしょうか?
派遣会社からの仕事の紹介は学校に通う旨を言って断ると
失業保険の取得に不利になるのでしょうか?
またハローワークにも学校に通う旨は話さないほうがよいのでしょうか?
これからいろいろお金がかかるので
失業保険をなるべく早くもらいたいのですが。。。
派遣会社、またハローワークとどのように接すればいいのか
お分かりになる方教えてください。
貴方の文からの想像ですが、契約満了は派遣先企業のようですが派遣元の会社は6月からの派遣先をどうすると言っているのでしょう?
派遣先はありませんとうのであれば会社都合により離職票を出してもらう事です。
会社都合の退職の場合はハローワークで手続き後1週間の待機期間を経て約1ヶ月で最初の失業給付金を受け取ることが出来ます。
また学校・職業訓練・資格取得講座等で失業給付を受けながら学べる制度があり学費補助金も出ます。
ただ自己都合退職になった場合には失業給付の待機期間は3か月になるので給付金が受け取れるのは4か月後になります。
派遣会社に会社都合での離職票にしてもらえるように交渉してみましょう。
派遣先はありませんとうのであれば会社都合により離職票を出してもらう事です。
会社都合の退職の場合はハローワークで手続き後1週間の待機期間を経て約1ヶ月で最初の失業給付金を受け取ることが出来ます。
また学校・職業訓練・資格取得講座等で失業給付を受けながら学べる制度があり学費補助金も出ます。
ただ自己都合退職になった場合には失業給付の待機期間は3か月になるので給付金が受け取れるのは4か月後になります。
派遣会社に会社都合での離職票にしてもらえるように交渉してみましょう。
どちらが良いのでしょうか?
障害年金について、先日質問させていただきましたが、生活保護を受けてはどうかとのアドバイスを
こちらでいただきました。
主人が、うつ病で退職し、約1ヵ月が経ちました。
主人の様子がおかしいと思い、心療内科へ通院し、早2年が経ちます。
その間、傷病手当を貰いながら、生活しておりましたが、主人の性格上、継続して休むことはせず、
3か月会社へ通っては、1カ月休むといったサイクルで、今年の2月に受給満了となりました。
本当に、本人は非常に辛かったと思います。もっと早く退職させてあげていれば・・・
泣きながら会社を早退したことも多々ありました。現在は会社を退職し、ほぼ外出もせず寝たきりです。
医師からは、重度のうつと診断され、複数の薬を服用していますが、あまり良くなっていないように感じます。
また、本人も非常にプレッシャーを感じており、たまに「死にたい」と呟きます。
現に、主人の伯父が数年前に、うつ病で自殺しました。
一人にさせる事は絶対にできないので、主人の実家で私がパートに出ている間、見てもらっています。
障害者年金の申請か生活保護の申請を真剣に考えております。
申請することによって、主人の今後の生活にハンデはありませんでしょうか?
どちらの申請が良いのでしょうか?生活保護はマンション等を所有していたら受給できないと
聞いたことがあります。現在、持家(マンション)がありますが、残債は2000万程度のローンがあります。
また障害年金の申請と、失業保険は同時に申請することはできないでしょうか?
当然、主人は働ける状態では無いのですが、軽作業程度ならできると医師に証明書を書いてもらえば
受給できるのでしょうか?障害年金の申請も行い、失業保険の申請も行うことは、つじつまが合わない
ような気がします。
経済的にどうしようもありません…
障害年金について、先日質問させていただきましたが、生活保護を受けてはどうかとのアドバイスを
こちらでいただきました。
主人が、うつ病で退職し、約1ヵ月が経ちました。
主人の様子がおかしいと思い、心療内科へ通院し、早2年が経ちます。
その間、傷病手当を貰いながら、生活しておりましたが、主人の性格上、継続して休むことはせず、
3か月会社へ通っては、1カ月休むといったサイクルで、今年の2月に受給満了となりました。
本当に、本人は非常に辛かったと思います。もっと早く退職させてあげていれば・・・
泣きながら会社を早退したことも多々ありました。現在は会社を退職し、ほぼ外出もせず寝たきりです。
医師からは、重度のうつと診断され、複数の薬を服用していますが、あまり良くなっていないように感じます。
また、本人も非常にプレッシャーを感じており、たまに「死にたい」と呟きます。
現に、主人の伯父が数年前に、うつ病で自殺しました。
一人にさせる事は絶対にできないので、主人の実家で私がパートに出ている間、見てもらっています。
障害者年金の申請か生活保護の申請を真剣に考えております。
申請することによって、主人の今後の生活にハンデはありませんでしょうか?
どちらの申請が良いのでしょうか?生活保護はマンション等を所有していたら受給できないと
聞いたことがあります。現在、持家(マンション)がありますが、残債は2000万程度のローンがあります。
また障害年金の申請と、失業保険は同時に申請することはできないでしょうか?
当然、主人は働ける状態では無いのですが、軽作業程度ならできると医師に証明書を書いてもらえば
受給できるのでしょうか?障害年金の申請も行い、失業保険の申請も行うことは、つじつまが合わない
ような気がします。
経済的にどうしようもありません…
生活保護は資産処分が原則です。ローンありのマンションは売却し残があれば自己破産することになります。貯蓄型の生命保険も解約。車も売却か処分。
それだけのデメリットがありますからよくお考えになってください。
障害年金は働けないから受ける(特に精神疾患の場合)のであって働きたいのに仕事がないので見つかるまで受けるのが失業保険。言わずもがなですよね?
障害年金の申請をした上で大変とは思いますがあなたのパートを増やすか双方のご両親から少しずつ援助を頂いてはいかがですか?
それだけのデメリットがありますからよくお考えになってください。
障害年金は働けないから受ける(特に精神疾患の場合)のであって働きたいのに仕事がないので見つかるまで受けるのが失業保険。言わずもがなですよね?
障害年金の申請をした上で大変とは思いますがあなたのパートを増やすか双方のご両親から少しずつ援助を頂いてはいかがですか?
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