健康保険失業保険などの負担分が公務員、NHK、とんでもなく安いそうです。年収がよくて安いのです。それで賄えないから保険税率を上げろと騒いでるようです、しかもNHKでNHK職員が解説するのです。ありえますか。
NHK職員 1041万円/55.7万円/5.35%
国家公務員 658万円/44.1万円/6.71%
中小企業会社員 371万円/34.6万円/9.34%
但し、NHK職員の保険料は、事業主負担 62% 本人負担 38%
一番収入の低い中小企業会社員の保険料率が一番高い。
以上コピペです。
NHKのあの給与は実は基本給なんです、あれに各種手当てが1000万円上乗せされるのです。
こんな放送局が国民のためになる番組作ると思いますか。
こんな公務員がまともに国民の為に働くと思いますか。
NHK職員 1041万円/55.7万円/5.35%
国家公務員 658万円/44.1万円/6.71%
中小企業会社員 371万円/34.6万円/9.34%
但し、NHK職員の保険料は、事業主負担 62% 本人負担 38%
一番収入の低い中小企業会社員の保険料率が一番高い。
以上コピペです。
NHKのあの給与は実は基本給なんです、あれに各種手当てが1000万円上乗せされるのです。
こんな放送局が国民のためになる番組作ると思いますか。
こんな公務員がまともに国民の為に働くと思いますか。
税金で一生身分を保障されているので失業はありえない訳です、よって保険料は払わない、というか払う必要が無い。それと年金(共済と言う)についても民間と比較して腹が立つほど厚遇されています。65歳定年延長騒いでいますがこれも公務員の場合は民間とまったく違うシステムで、65歳まで給与がアップしていくみたいです。公務員は定年が遅ければ遅いほど、年金もらうより美味しいそうです。まあNHKも公務員に右へ倣えですからおなじようなものです。
親戚が就職促進手当
50万位を一括で貰ってたけど
これって凄い貰えるのですか
失業保険の基本手当が3か月を
毎月貰えるものは知っているのですが
再就職手当って
貰える額が大きいので
これを貰える人は
数少ないのですか
基本手当てというのは
知っていたのですが、
失業して50万も貰えるなんて
凄い貰えるものだったので
驚いていますが
再就職手当とは
貰える人は少ないですか
50万位を一括で貰ってたけど
これって凄い貰えるのですか
失業保険の基本手当が3か月を
毎月貰えるものは知っているのですが
再就職手当って
貰える額が大きいので
これを貰える人は
数少ないのですか
基本手当てというのは
知っていたのですが、
失業して50万も貰えるなんて
凄い貰えるものだったので
驚いていますが
再就職手当とは
貰える人は少ないですか
oooohohohohojiijojojoojさん
再就職手当は早期に就職が決まった人に対するいわばご褒美的なものです。
残日数が3分の1以上あれば50%、3分の2以上あれば60%が一時金で支給されます。
たとえば、90日受給予定で1日も基本手当を受給しないで職が決まれば90日×60%☓基本手当日額が時給になります。
ですので基本手当日額や残日数によって受給の金額が変わります。
再就職手当は早期に就職が決まった人に対するいわばご褒美的なものです。
残日数が3分の1以上あれば50%、3分の2以上あれば60%が一時金で支給されます。
たとえば、90日受給予定で1日も基本手当を受給しないで職が決まれば90日×60%☓基本手当日額が時給になります。
ですので基本手当日額や残日数によって受給の金額が変わります。
定年退職でも失業保険はもらえますか?
62歳の親の話なのですが、60歳定年の会社で、60歳以降は1年ごとに契約という形で2年間勤めてきました。
今年の契約で、社長に「どうしてもいたければいれば?」みたいなことを言われて、もうやってられない!という気持ちになって
契約更新せず、退職ということにしたそうです。
まだ別のところで仕事があれば働きたいようなのですが、こういう場合失業保険はもらえるのでしょうか?
62歳の親の話なのですが、60歳定年の会社で、60歳以降は1年ごとに契約という形で2年間勤めてきました。
今年の契約で、社長に「どうしてもいたければいれば?」みたいなことを言われて、もうやってられない!という気持ちになって
契約更新せず、退職ということにしたそうです。
まだ別のところで仕事があれば働きたいようなのですが、こういう場合失業保険はもらえるのでしょうか?
65歳を過ぎますと給付の条件が違ってきて不利になるんですが、ご質問の親御さんの場合は62歳ですから大丈夫です。
ただし、定年後の再雇用を「やってられない」ということでお辞めになるわけですから、普通一般の自己都合退職と同じになって手続き後7日間の待期期間に加え、3か月の給付制限の期間が過ぎるまでお手当は出なくなります・・・
ただし、定年後の再雇用を「やってられない」ということでお辞めになるわけですから、普通一般の自己都合退職と同じになって手続き後7日間の待期期間に加え、3か月の給付制限の期間が過ぎるまでお手当は出なくなります・・・
失業保険について、よくわからないので質問させて下さい。
9月に1回目の失業保険が振り込まれるんですが、計算の仕方がさっぱり分かりません。退職した仕事の総支給額は14万程度ありました。6
年間勤めて、ハローワークで90日と書いてあったのですが、だいたい1回にいくら貰えるのですか
以前に、育児休暇中にもらえていた育児休業給付は2ヶ月に1度、9万ほど頂いていたのですが、同じぐらいなのでしょうか
9月に1回目の失業保険が振り込まれるんですが、計算の仕方がさっぱり分かりません。退職した仕事の総支給額は14万程度ありました。6
年間勤めて、ハローワークで90日と書いてあったのですが、だいたい1回にいくら貰えるのですか
以前に、育児休暇中にもらえていた育児休業給付は2ヶ月に1度、9万ほど頂いていたのですが、同じぐらいなのでしょうか
9月に振込まれるとわかっているなら、雇用保険受給資格者証をお持ちなんでしょ、それに基本手当日額が記載されています。
9月の何日が認定日ですか?
雇用保険受給手続きをされたのはいつですか?
初めての支給であれば、受給申請→待期(7日間)→初回認定日で申請日から8日目から9月の認定日前日までの日数×基本手当日額が一括で認定日から5営業日以内に振込されます。
2回目以降は28日分×基本手当日額になります。
【補足】
9月24日~10月4日までの11日分×基本手当日額ですね、少ないとかの問題ではなくて、それだけの日数しかないと言う事です。
振込は基本的には認定日から5営業日以内ですので10月10日までにと言うことになります。(たぶん10月7日までに)
次回の認定日からは28日分になります。
9月の何日が認定日ですか?
雇用保険受給手続きをされたのはいつですか?
初めての支給であれば、受給申請→待期(7日間)→初回認定日で申請日から8日目から9月の認定日前日までの日数×基本手当日額が一括で認定日から5営業日以内に振込されます。
2回目以降は28日分×基本手当日額になります。
【補足】
9月24日~10月4日までの11日分×基本手当日額ですね、少ないとかの問題ではなくて、それだけの日数しかないと言う事です。
振込は基本的には認定日から5営業日以内ですので10月10日までにと言うことになります。(たぶん10月7日までに)
次回の認定日からは28日分になります。
定年退職か再雇用か。
3月で60歳になった人が居ます。
現在、パートタイムで働いており、月の手取りは13万円ほど。
夜勤があったのですが、体力的にもキツイので、日勤のみにしてもらうことになったそうです。
そうなると、手取りは10万円ぐらいに減ってしまうと思います。
そしたら、一昨日、一度解雇?して再雇用します。と書類があったそうなのですが、
ここで疑問があがりました。
再雇用してもらうより、1度辞めて失業保険をもらった方がいいのではないか、ということです。
雇用保険は通算7年ほど支払っているそうです。
企業年金はほんの少しあり、遺族年金もあります。
65歳になると、失業保険が今みたいに貰えなくなるし、
今辞める方がいいのではないかと本人は思っているみたいです。
もともとパートなので、再雇用されても何ら変わることはないかと思いますが、
厚生年金と社会保険を払って働くことになります。
本人にとってどちらが良い選択なのでしょうか?
アドバイスよろしくお願いします。
3月で60歳になった人が居ます。
現在、パートタイムで働いており、月の手取りは13万円ほど。
夜勤があったのですが、体力的にもキツイので、日勤のみにしてもらうことになったそうです。
そうなると、手取りは10万円ぐらいに減ってしまうと思います。
そしたら、一昨日、一度解雇?して再雇用します。と書類があったそうなのですが、
ここで疑問があがりました。
再雇用してもらうより、1度辞めて失業保険をもらった方がいいのではないか、ということです。
雇用保険は通算7年ほど支払っているそうです。
企業年金はほんの少しあり、遺族年金もあります。
65歳になると、失業保険が今みたいに貰えなくなるし、
今辞める方がいいのではないかと本人は思っているみたいです。
もともとパートなので、再雇用されても何ら変わることはないかと思いますが、
厚生年金と社会保険を払って働くことになります。
本人にとってどちらが良い選択なのでしょうか?
アドバイスよろしくお願いします。
微妙ですね・・・。
雇用保険のみで考えれば、おっしゃる通り、65歳になる前にやめた方が有利です。
収入的には当然働いた方が有利にはなりますし、厚生年金加入期間が長ければ長いほど、65歳以降の老齢厚生年金額も増えますので、同じようなご質問の場合、長く勤めることをお勧めすることが多いですが、この方は遺族年金を受け取っているのですよね。
その遺族年金が遺族厚生年金であれば、ご自身の老齢厚生年金額を多少増やしても、65歳以降に受け取る実質的な年金額としては、変わらないということもあり得ますので。
あとはその遺族年金の金額と、その方の性別、生年月日、今までの年金加入歴がわからなければ、どちらが有利か判断がつかないです。
それから、仕事を続けていても60歳以降に急激に所得が減る人の場合、雇用保険には「高年齢雇用継続基本給付金」という制度があり、減額された所得の一部を支給してくれるという制度があります。
その制度が利用できないか、調べてみてもよいのではないでしょうか。
雇用保険のみで考えれば、おっしゃる通り、65歳になる前にやめた方が有利です。
収入的には当然働いた方が有利にはなりますし、厚生年金加入期間が長ければ長いほど、65歳以降の老齢厚生年金額も増えますので、同じようなご質問の場合、長く勤めることをお勧めすることが多いですが、この方は遺族年金を受け取っているのですよね。
その遺族年金が遺族厚生年金であれば、ご自身の老齢厚生年金額を多少増やしても、65歳以降に受け取る実質的な年金額としては、変わらないということもあり得ますので。
あとはその遺族年金の金額と、その方の性別、生年月日、今までの年金加入歴がわからなければ、どちらが有利か判断がつかないです。
それから、仕事を続けていても60歳以降に急激に所得が減る人の場合、雇用保険には「高年齢雇用継続基本給付金」という制度があり、減額された所得の一部を支給してくれるという制度があります。
その制度が利用できないか、調べてみてもよいのではないでしょうか。
無保険の場合、医療費の確定申告はできますか?また年金の支払いについて。
現在失業保険の給付を受けていますが、夫の扶養から外れないといけないことを認識しておらず、会社より遡って保険料を請求するとの連絡を受けました。(日額限度額を超えています)
①失業保険を受給した3ヵ月間に無保険で計算した場合に約20万円の医療費がかかっています。
無保険と失業保険と医療費の関係がよくわかっていないための質問なのですが、この場合、3か月分の医療費の確定申告の申請をすることはできるのでしょうか。
②年金も支払わないといけないと思うのですが、その場合どのような手続きでいくらぐらい必要なのでしょうか。
無知、不勉強ゆえの質問です。
ご回答のほどよろしくお願い申し上げます。
現在失業保険の給付を受けていますが、夫の扶養から外れないといけないことを認識しておらず、会社より遡って保険料を請求するとの連絡を受けました。(日額限度額を超えています)
①失業保険を受給した3ヵ月間に無保険で計算した場合に約20万円の医療費がかかっています。
無保険と失業保険と医療費の関係がよくわかっていないための質問なのですが、この場合、3か月分の医療費の確定申告の申請をすることはできるのでしょうか。
②年金も支払わないといけないと思うのですが、その場合どのような手続きでいくらぐらい必要なのでしょうか。
無知、不勉強ゆえの質問です。
ご回答のほどよろしくお願い申し上げます。
無保険状態でも、医療費の確定申告は可能です。
医療費20万円というのは、自己負担3割が20万円なのでしょーか?
もしそうだとした、旦那さんの加入されている社会保険から、負担している7割分の医療費を
返還してください。という通知が届きます。
自己負担が20万円の場合、社会保険が負担している7割はだいたい47万円となります。
その47万円を一括で返納しなければなりません。
そして、返納したという領収書を持って国保で手続きしてください。
7割分は国保があなたの世帯主に支払ってくれます。
しかし、入金されるのに4~5ヶ月かかります。
失業保険受給の3ヶ月間は国保加入となり、無保険状態ではありません。
堂々と医療費控除の確定申告されてください。
医療費20万円というのは、自己負担3割が20万円なのでしょーか?
もしそうだとした、旦那さんの加入されている社会保険から、負担している7割分の医療費を
返還してください。という通知が届きます。
自己負担が20万円の場合、社会保険が負担している7割はだいたい47万円となります。
その47万円を一括で返納しなければなりません。
そして、返納したという領収書を持って国保で手続きしてください。
7割分は国保があなたの世帯主に支払ってくれます。
しかし、入金されるのに4~5ヶ月かかります。
失業保険受給の3ヶ月間は国保加入となり、無保険状態ではありません。
堂々と医療費控除の確定申告されてください。
関連する情報